10月6日に、有松天満社秋季大祭のボランティア活動に参加しました。
昨年は難しい天候のなかで、午後のみの開催となりましたが、今年は天候にも恵まれ、コロナ禍明け初の昼の部・夜の部両方開催となりました。
昼の部では、スタッフ証を付け、「助人」帽子を被った学生たちがそれぞれ配置につき、お祭りを見に来た人たちがけがをしないように誘導をしていたり、山車の運行にあたってスムーズな運行ができるよう、気を配っている姿を見ることができました。
また、初めて山車を見て、来場者と一緒に山車を引く学生の姿も見ることができました。