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お知らせ

ボランティア活動

6月8日(日)も有松絞りまつり のボランティア活動に参加しました
今年は9万人の人が訪れ、お祭りとしてもかなり賑わう大きなイベントとなりました。
祇園寺で行った模擬店にも多くの方が来ていただき皆様の笑顔があふれ大盛況で終えることができました
来場頂いた皆様
大変ありがとうございました。





模擬店は一時は大行列ができ
長くおまたせしたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。
お客様に喜んでもらう」ためには何をしたらいいか、おもてなしの心を持って接客をしました。会場には常に笑顔と笑い声にあふれていました。
行っている我々も楽しんでいる子どもたちからエネルギーをいただき2日間を乗り切ることができました。


会場のゴミ回収


しぼり教室のスタッフ


しぼり回廊の設置


交通誘導


模擬店だけでなく
日中暑いなか、一生懸命に汗をかきながらも、目の前の人を楽しませるため、会場の各地で
助っ人Tシャツを着て頑張りました。
多くの地元の方や浴衣を着てお祭りに参加していただいたお客様、また遊びに来てくださったお客様などからも声がけしていただき
一緒にお祭りを盛り上げられたことを実感しています。
ここで学んだことをこれからの生活に活かしていきたいです


自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力を身につける
名古屋情報専門学校では、授業や放課後の取り組みや、
地域・企業の方と一緒に、実践・体感を通じて
社会にでて活躍できるような学生を育てていきます。


6月7日(土)に、有松絞りまつり のボランティア活動に参加してきました。
今年も毎年6万人が訪れる有松のビックイベント有松絞りまつりにボランティアとして参加しました

祭りに訪れる皆様が安心してお祭り参加できるように
交通誘導やゴミの回収
またテントやしぼり回廊の設置のお手伝いからしぼり教室のお手伝いまで
至る所で助っ人Tシャツを着た学生が
お祭りを盛り上げるため
声をだしたり動きまわっていました




祇園寺では今年も模擬店を開催しました。
廃材を利用したキーホルダー作りのワークショップや子どもの楽しめるゲームなど屋台に遊びに来る子どもたちの目線に合わせて、一緒に楽しみながらも、屋台に来てくれた子どもたちに喜んでもらうために、精一杯のおもてなしをしていきました。
そのおかげもあってか、屋台は大盛況を見せ、想定よりも早く閉じることになりました。
ここでも、学生たちの「来た人に喜んでもらう」ためには何をしたらいいか、おもてなしの心を持って接客をしていました。


日中暑いなか、一生懸命に汗をかきながらも、目の前の人を楽しませる、会場全体を楽しませるための思いと工夫が随所で見ることができました。

明日も引き続きお祭りの2日目に参加をします。
多くの皆様の来場をお待ちしています。

絞りまつりの詳細は
しぼり祭りのインスタをご覧ください


自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力を身につける
名古屋情報専門学校では、授業や放課後の取り組みや、
地域・企業の方と一緒に、実践・体感を通じて
社会にでて活躍できるような学生を育てていきます。


4月12日(土)に、H&N宝慈苑桜まつりのボランティア活動に参加してきました。
8名のボランティア参加者が、お客様を迎えるため、朝の準備から職員の方と一緒にしていきました。

準備を進めていくにあたり、来場された方が目でみて楽しめるように飾りつけを考えたり、
実際に遊んで楽しめるように、使い方や案内の仕方など、接客について一緒に打合せをしていきました。




お祭りがスタートしてからは、屋台に遊びに来る子どもたちの目線に合わせて、一緒に楽しみながらも、屋台に来てくれた子どもたちに喜んでもらうために、精一杯のおもてなしをしていきました。
そのおかげもあってか、屋台は大盛況を見せ、想定よりも早く閉じることになりました。
ここでも、学生たちの「来た人に喜んでもらう」ためには何をしたらいいか、おもてなしの心を持って接客をしていました。





日中暑いなか、一生懸命に汗をかきながらも、目の前の人を楽しませる、会場全体を楽しませるための思いと工夫が随所で見ることができました。

次回のボランティア活動では、1年生も参加してきます。
2年生は、お客様だけではなく、1年生にも思いと工夫を行動で、言葉で伝えられるよう、日々の取り組みに邁進してまいります。




自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力を身につける
名古屋情報専門学校では、授業や放課後の取り組みや、
地域・企業の方と一緒に、実践・体感を通じて
社会にでて活躍できるような学生を育てていきます。



2024年12月16日中日新聞朝刊の県内版に掲載されました!

今年ボランティアで協力をしてきました
中日新聞ミニ四駆走行会のD-2GPが中日新聞社で行われました

これまで豊明カラットで行われてきた予選会では
・大会運営のお手伝いとして、会場設営や名札等の作成のサポート
・会場内に設置されたベイブレードコーナーのお手伝い
・参加していただいた皆様に記念缶バッチを作成、販売
・会場の一部をお借りして、Newスポーツ(ラダーゲッター)の体験コーナー
など、ボランティアとして協力をさせていただきました。

また、学生の中にはミニ四駆を持参した学生もおり、
選手として参加をした学生もいましたが
ハイレベルな大会に今年度は予選敗退、GPに勝ち残ることはできませんでした

来年の予選会の日程が決まったので、学生たちも愛機をレベルアップさせ、中日新聞社本社で行われる年チャレにでたいと今から燃えています。


来年の中日新聞ミニ四駆走行会
 1月13日(月・祝日)豊明カラット
 3月20日(木・祝日)豊明カラット
 5月 6日(火・祝日)カラット杯 豊明カラット
 7月21日(月・祝日)豊明カラット
 9月15日(月・祝日)豊明カラット
10月19日(日)豊明カラット
12月 7日(日)年チャレ 中日新聞本社開催予定


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11月3日(日)に
豊明市共生交流プラザ カラットで行われた豊明秋まつりinカラット
学生がボランティアとして参加しました。
前々日からの体育館の準備から運営の方と一緒にお手伝いをさせていただきました

当日は謎解きゲーム花くじ市民ステージなどのお手伝いだけでなく
とくにわくわく広場では自分たちでゲームを作るなど
市民の皆様に笑顔になってもらうことを考えて準備をしてきました

多くの皆様に来ていただき、触れ合い
多くの笑顔にエネルギーをもらい、1日一生懸命取り組みました
この経験は学ぶことが多かったようです




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10月6日に、有松天満社秋季大祭のボランティア活動に参加しました。
昨年は難しい天候のなかで、午後のみの開催となりましたが、今年は天候にも恵まれ、コロナ禍明け初の昼の部・夜の部両方開催となりました。

昼の部では、スタッフ証を付け、「助人」帽子を被った学生たちがそれぞれ配置につき、お祭りを見に来た人たちがけがをしないように誘導をしていたり、山車の運行にあたってスムーズな運行ができるよう、気を配っている姿を見ることができました。

また、初めて山車を見て、来場者と一緒に山車を引く学生の姿も見ることができました。




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9月23日(日)に
7月から参加している豊明市共生交流プラザ カラットで行われた中日新聞ミニ四駆走行会
今回も学生がボランティアとして参加しました。
前日からの体育館の準備から運営の方と一緒にお手伝いをさせていただきました

今回は参加者の皆様の思い出に少しでも貢献できればと
参加した皆様のミニ四駆の写真を撮らしていただき、
缶バッチを作成しました
多くの方に喜んでいただくことができました




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残暑が厳しいなか、まもなく夏休みも終わろうとしています
夏休みが終わるとあっという間に、景色も秋づいてきて涼しくなってくるのを期待したいです

秋になるとお祭りのシーズンですね
今年度は豊明カラットで行われる豊明秋まつり
ボランティアとして参加します
当日はイベントのスタッフとして
様々な場所で協力をさせていただきます

ボランティアに先立ちまして、ポスターデザインに協力をさせていただきました
学生からアイデアを募集し、それをもとにポスターを完成させました



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毎日、パリオリンピックで繰り広げられる熱戦で
スポーツの楽しさを感じています
今回は我々も諸の木テニスクラブで8月3日に行われた
MORONOKI SPORTS PARK DAYにボランティアとして参加をしてきました
今後、注目されるであろう新しいスポーツの体験コーナーのお手伝いと
体験で集められるスタンプラリーの運営、
また参加いただいたお客様により楽しんでいただくための縁日など
暑い中ではありましたが会場からは歓声や笑い声などが響き渡り
学生たちもお客様や運営の方、スポーツ選手などと交流ができ良い経験となりました



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7月15日(日)に
豊明市共生交流プラザ カラットで行われたカフェド研修医に学生がボランティアとして参加しました。

カフェド研修医とは、初期研修医が行っている憩い場のサテライトとして
豊明市共生交流プラザ カラットでも定期的に行われてます
不登校や様々な悩みを抱える子供たちの居場所として
ボードゲームをしたり、おしゃべりなど、悩みを相談したりと
子供たちのやりたいことを研修医をはじめボランティアの皆さんでサポートをしています
名情専でもボランティアの一環として、ゲームを持っていったり
一緒にニュースポーツを楽しんだり
イベントを一緒に参加したりと
と学生それぞれの経験を生かして
これからも交流できればと思っています


この日のテーマはマインクラフト
子どもたちに交じって一緒に建物を作ったり
協力をしたりとみんな楽しんで行うことができました


名情専では、授業や放課後の取り組みや、
地域・企業の方と一緒に、実践・体感教育
社会で活躍できるような学生を育てていきます


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